組上絵
組上絵のはなし 「切組灯籠絵」又は、上方では「立版古」とも云われ、描かれたものを厚紙に貼り、切り抜き組み立てると灯籠やミニチュアの舞台、建築物等になる。実際に切り抜いてしまうため、現存する絵は少ない。 |
AB0102-01 明治座當り狂言夏祭リ泥仕合の場 拡大画 |
牧金版 明治34年 370x250x4枚 |
\40,000 |
AB0102-02 明治座新狂言 秋山忠死ノ場 拡大画 |
國周・盛元画 森本版 明治27年 370x250x3枚 |
\33,000 |
AA0608-17 見立奇術水湖伝組上四枚続 拡大画 |
東京両国深川屋版 370x245 1枚のみ |
\15,000 |
AB0102-03 大志んぱんくみ上とうろう白縫ぞうし 拡大画 |
本安版 明治 260x380 |
\28,000 |
AB0102-04 成田利生紀南力の仇打組立 拡大画 |
堀切版 明治 370x250 にじみ |
\20,000 |
AB0102-05 安達ヶ原三段目組立 拡大画 |
堀切版 明治 375x255 にじみ |
\20,000 |
AB0102-06 安達原三段目切組とうろう |
大阪 鈴木版 明治 135x325 |
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AB0102-07 源平八嶋大合戦組上 拡大画 |
堤吉版 明治 370x245 |
\28,000 |
AB0102-08 伊勢古市手躍音頭 |
備前屋 豊久画 江戸後期 260x365 傷み |
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AB0102-09 相撲 |
大阪 明治 170x370 |
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AB0102-10 猫の湯 |
いさき版 明治 380x255 |